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製品の詳細
GHF-1型ぼうかこきゅうべん
主な用途
防火呼吸弁はタンクの頂部に取り付けられ、タンク内の油製品の蒸発損失を減少させ、タンク内の圧力と防火安全を制御する役割を果たす。
正圧:+180 mm水柱負圧:-30 mm水柱 |
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呼吸弁ダンパ インストール タンクトップ呼吸弁①(図示の通り、以下同じ)を外し、バッフル②を折って接合管③からタンク④内に送り込み、平らにした後、固定プレートプレートを接合管フランジの中心位置に置き、静電接地線⑤ワッシャを呼吸弁接続ボルトの下に押し、呼吸弁を取り付け直せばよい。 |
主な外形とフランジの接続寸法
仕様
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図番号
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じゅうりょう
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設置寸法(ミリ)
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(Kg/台)
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A
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B
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DN80
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Fc1-80-00
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≈2
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Ø198
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n+定数
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DN100
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Fc1-100-00
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≈3
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Ø228
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n+定数
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DN150
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Fc1-150-00
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≈5
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Ø318
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n+定数
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DN200
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Fc1-200-00
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≈8
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Ø438
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n+定数
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DN250
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Fc1-250-00
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≈11
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Ø546
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n+定数
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